だだちゃ豆の畑に行ってきました

今年もやってきました。だだちゃ豆の季節。

だだちゃ豆は品種改良が一切されていない山形の在来野菜に認定されている枝豆。
栽培農家さんが代々おいしいと思う種を選抜して残し、門外不出で保存されてきました。
そのため農家さんの屋号や地区名がついた品種が多く、正確には何種類あるのか
不明です。
ですが、鶴岡市地域で栽培されたこのように代々受け継がれた枝豆をだだちゃ豆と認定されます。

なぜか、種をほかの地域に持って行ってもこの風味や味わいが出てこないのが不思議。
水はけのよい土地で雨が少なく、昼夜の気温差が大きいのが香り、味わいの秘密です。

一番おいしいのが白山という品種でお盆頃に登場します。

畑の前に行くだけでもうだだちゃ豆のよい香りが漂います。

今年は特に雨が少なく晴れの日が多い天気なので、身の入りが良い作柄です。

当店の契約農家さんは葉を大きくして光合成をたくさんするように栽培されています。
また、種の種類も多くもっていらっしゃるので、毎日収穫する品種が異なり、
その日の天気も影響して毎日香りと味が異なるのが楽しみの一つ。

当店のお客様でも、だだちゃ豆を3回、4回と複数回購入される方がいらっしゃるのも
この味の違いをたのしんでいらっしゃいます。

ぜひ、まだまだシーズン最盛期のだだちゃ豆を味わってみませんか??

だだちゃ豆はこちらからご購入いただけます

タケダワイナリーさん見学

いつもありがとうございます。

先日、かつてから訪問してみたいワイナリーのひとつである
タケダワイナリーさんへお酒大好きなスタッフ2人で伺ってきました!

向かう途中、上山方面近づいてくると、雲行きが怪しくなり…。
やがて雷が鳴り始め…。
「嘘だべ~これ、まずいべぇ~涙…私達日頃の行い悪すぎっべ…」
と話しながら向かいましたが、
到着してみると先程の雨が嘘のように晴れておりました!

いがったいがった~♪
しかし辺りがぬれているのもあって、
まるでサウナ状態~!!

到着するなり、営業のFさんがお出迎えしてくださいました。
そして、その日は社長様、専務様もいらっしゃって、
暑い中わざわざ外まで出てきていただき、
ご挨拶していただきました。

ありがとうございます!!大変恐縮です!!!
様々なところで活躍されている社長様、専務様なので、
目の前にして心臓バクバクでしたが、気さくにお話してくださいました。

そしてサウナのような状況下の中、
痩せる思いで見学スタートです!!

営業のFさんもハンカチ片手に丁寧に案内してくれました。
ありがとう様です!!

まずは畑を見せて頂き、ブドウの生育状況、品種、ワインに、どのように使用されるか等聞きました。
そのあと、ブドウを処理する機械や、セラーも見せてもらい、試飲もしてきました。

タケダワイナリーさんの畑は土壌が蔵王の麓で、水田より、果樹向き。
水はけがよくぶどうに向いているとの事。

日本の品種(マスカットベリーA・ブラッククイーン)よりも
ヨーロッパ系品種(カベルネソービニヨン、メルロ、シャルドネなど)の多さにびっくりしました。

そんな中でも、樹齢70年の「マスカットベリーA」が興味深いです!
いただいた資料を見てみると、なんと!!日本ワインの父といわれる
「川上善兵衛」から苗木を得たもの!?だそうです!

営業のFさんもワインを入社始めて間もない頃、
古木のマスカットベリーAと、他のマスカットベリーAの違いははっきりと
美味しさ・深みの違いで分かったそうです!!

ちょっとだけ宣伝^^
そんな魅力満載の「古木」のワインは当店でも取り扱いがあります。
■ドメイヌタケダ ベリーA古木 750ml

https://item.rakuten.co.jp/yamagatamaru/1129-domeinuba/

※写真のビンテージは2014年を使用しています。


もう少しで発売できるかもしれないという情報がありました!

楽しみにしていてくださいね!!

「良いワインは良いぶどうから」という理念に基づいて
すばらしいワインをお客様にお届けするべく、
丁寧に厳格にぶどう造りをしているという姿勢に感銘しました!

セラーも機会で温度管理しているんだろうなぁ~というイメージでしたが、
地下の深いところにあって、天然で一定の温度を保っているとの事。
ひんやりしたコンクリートの壁の部屋の中に、
樽で眠っているワインちゃん達がズラリと並んでいました。
嗚呼~~・・・樽の中にダイブしたい~!!
樽の隣に一緒に並んで寝たい~!!
と本気で思いました(笑)

今回はまだ瓶詰めの段階ではなかったので、
瓶詰めラインは稼動してませんでしたが、
同じ場所に、シャンパンの澱を瓶口に溜めるための
「ピュピトル」があり、泡好きの私としましては、テンション上がりました!

 

そしてお待ちかねの試飲です♪

今回試飲させていただいたのは
黒ぶどうで仕込んだ白ワイン。(黒ぶどうで仕込むため、ロゼ色をしています。)
■ブラン・ド・ノワール樽熟成 白(辛口)750ml

https://item.rakuten.co.jp/yamagatamaru/1129-bn/

※写真のビンテージは2014年を使用しています。

 

香りはキャンディーのようなライチのようなチャーミングさがありましたが、
口に含むとキリッとした酸があり、そのギャップが面白かったです!

運転手で行ってくれた仲間に感謝です!

今回我々お酒好きな2人で取材に行ったため、
営業のFさんにあれこれ質問攻めしてしまいましたが、
最後まで丁寧に案内していただきました。

貴重なお話を聞かせて頂き、私達も大変勉強になりました。
タケダワイナリーさんのワインは自信を持って
お客様にお勧めできると再確認しました。

一人でも多くのお客様にタケダワイナリーさんのワインを
知って頂くため、我々もお客様と作り手さんの橋渡し、頑張ります!!

山形の新しいお米「雪若丸」を使った日本酒入荷!

新入荷!

昨年デビューのつや姫の弟分
山形の新しいお米 「雪若丸」を使ったお酒が登場です!

雪若丸は食べるともちもち感がありつつ
粒をしっかりと感じる、やや硬めの食感のお米。
味はさっぱりとしていてお寿司やチャーハンにもおすすめの
お米です。

お酒になるとどうなのかなと思っていましたが
キレイな味わいですっきり感あり、旨味を濃く感じるなという印象です。

蔵元さんお聞きすると、
「てんぷらはもちろん、グラタン、エビ焼売などにも合いますよ」

つまり、夏の味の濃いお料理にもばっちり合うってことですね♪

ちなみに、お燗にしても◎

ぜひ、雪若丸のお酒をどうぞよろしくお願いいたします。



■清泉川 純米酒 雪若丸



■清泉川 純米酒 つや姫様



■贈答用の化粧箱入り 送料無料

日本での飲もう最高のワイン2019 受賞結果

ぶどうの産地山形ではデラウエアの収穫が始まり
ワイナリーさんもそろそろデラを使ったワインの仕込が始まったころ。

嬉しいワインの話題が続いております。

「日本での飲もう最高のワイン2019」というコンクールで
山形の大浦葡萄酒と高畠ワイナリーのワインがプラチナ、ゴールドなどの賞を
受賞しております。

外国のワインと比べられることが多い国産ワインですが、
このコンクールは、国内外問わず、またブドウの品種ごとではなく味の違いでジャンル分けされ
日本国内で手に入る全てのワインの中から一番美味しいワインを、何の先入観も持たずに探してみようという新しい試み

とのこと。

知名度や産地、価格など、何の先入観も持たずに美味しいワインを探す。

愛好家と専門家がそれぞれおいしいと思うワインを素直に選ぶという趣旨。

ワインはどうしてもビンテージや樽、ブドウの違いなどの味の表現を専門的に語り
難しくとらえがちですが、

「素直においしいと思う」で選ばれるのがより消費者よりということで
いいと思います!

まだエントリー数がそこまで多くないですが、このようなコンクールで受賞したことは
私たち消費者がワインを選ぶ目安になるのではないでしょうか??

●受賞ワイン
白辛口部門 プラチナ
大浦葡萄酒 白辛口

●白辛口部門ゴールド
高畠ワイナリー フニクリフニクラデ木村シャルドネ2017
高畠ワイナリー バリックシャルドネ樫樽熟成 2017
高畠ワイナリー ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ

●白辛口部門シルバー
高畠ワイナリー ゾディアック シャルドネ 2017

●白甘口部門 ゴールド
大浦葡萄酒 白甘口
アイススイートナイアガラ2018 白甘口

●赤ワイン ブルボディ部門 ゴールド
高畠ワイナリー ローグルブルー 青おに 2016
高畠ワイナリー ゾディアック カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
高畠ワイナリー ローグルルージュ 赤おに 2016

●赤ワインライトボディ部門 ゴールド
大浦葡萄酒 赤

●赤ワインライトボディ部門 シルバー
オオウラメルロー2016
大浦タルベリー 2017

当店で買える
大浦葡萄酒のワイン
高畠ワイナリーのワイン

山形ワイン研究会に行ってきました

いつもありがとさまです。
まるごと山形の寺島でしたーっす。

7月10日、山形県工業技術センターにて
「ワイン研究会」が開催され、スタッフ総出で出かけてきました!

県内11社、県外6社
赤辛口 10
赤甘口 1
白辛口 41
白甘口 10
ロゼ辛口 5
ロゼ甘口 5
発泡ワイン 13
フルーツ系 4

というラインナップ。

すべて市販酒で
ビンテージ違いあり

樽入り、樽なしあり

同じぶどうの飲み比べあり

普段は私たちは単品または5,6種類でしか見ていないラベルを
これだけ多くの中で見た時のラベルの印象と
そこから感じられる味や香り・色の印象を学び取る

すごくいいチャンス!

ということで当店ではスタッフ総出で毎年参加しております。

実際に200種類をきき酒するのは結構ハードワーク。
メルロー続くと舌がやられます・・・。笑

気になったワインをいくつか紹介!

金渓ワイン ロゼ甘口
デラウエアの香りとやわらかな甘さがイメージ通りで◎OK
手に取ったときのイメージと味のギャップが少なそうな
印象です。

高畠ワイナリー
Les Trois Ciseaux d Oura en Kamiwada Syrah

舌をかみそうな名前のワインですが
唯一「シラー」というぶどうを使用したワイン。

「シラー」は、フランスコート・デュ・ローヌ地方原産の赤ワイン用ブドウ品種で、きれいな濃い紫を帯びた赤ピンク色。フルーティさとタンニンのバランスが良く、力強い味わいの赤ワインになります。
また、オーストラリアではシラーズとも呼ばれています。

ワイナリー醸造担当者がその場にいなかったので国産なのか?外国産なのかは不明ですが
とにかく力強く国産ワインにはない香りと味わいが印象的でした。

月虎メルロー
香り、味ともに国産ワインのメルローらしい
ほどよい重厚感を感じられるワインです。

全体的に、以前よりもマスカットベリーA、デラウエアという山形らしい
ぶどうの割合が減り、山形産ではあるももの、
メルローやカベルネソーヴィニヨンなどの外国種
のぶどうを使用したワインが多くなったという印象。

ワイナリーの方にお伺いすると、
温暖化の影響でもともと山形で作れなかったぶどうが作れるようになってきた。
植えてから10年程度たってきたので栽培技術も向上してきた。
という理由が考えられるとのこと。

よいワインはよいぶどうからというワイン造り。

全国的にはぶどうの奪い合いになっております。

山形はぶどうとワインの産地としてますます注目です。

山形のワインはこちらからご購入いただけます。

何の木でしょう?

いつもありがとうございます。
まるごと山形の寺島でした。

いきなりですが、これは何の木でしょうか??

ちっ

ちっ

ちっ

ぽーん。

正解は・・・

無花果(いちじく)。

こんな風に実をつけているってご存知でしたか?

西日本で多く食べられている「無花果いちじく」。
山形でも作っているのです。

果物図鑑で調べてみると
無花果の品種は100も200種類もあるそうで

基本的には南国のフルーツですが
耐寒性に優れた品種もあるようで

ここ山形では主にブルンズウィックという品種が栽培されています。
同じ東北でも秋田県ではホワイトゼノアという品種が多く栽培されており
こちらも甘露煮にしたり、または完熟出荷で生食を食べることもあるようです。
山形・秋田がいちじく栽培の最北端になるかなと思います。

山形では無花果は甘露煮にする家庭が多く
生食よりも加工用として固い状態で販売されていることが多いです。

生食でいちじくを食べるのが好きな西日本生まれの私。

山形では完熟のいちじくを食べられないのかぁとがっかりしておりましたが
ようやく完熟出荷の農家さんと出会うことができました。

今から秋の収穫が楽しみです。

今年最後のさくらんぼのご案内

いつもありがとさまです。
まるごと山形の寺島でした。

九州を中心に降り続いた大雨、皆様大丈夫でしょうか?

田植えしたばかりの田んぼやまもなく収穫を迎えた畑に
川の水があふれたりしている様子を見ると

ほんとうに心が痛みます。

どうか、これ以上被害が拡大しないように願うばかりです。

当店ではさくらんぼ紅秀峰の発送が終了目前。

今年はG20の影響もあり、発送についてお待たせしたお客様も多く
本当にご協力ありがとうございました。

そして、最後は高原さくらんぼの発送です。

今年は寒河江市の標高の高い農家さんのさくらんぼが大不作ということもあり
ご注文をいただけない状態にしておりましたが

ここにきてようやくOKがでました!

最後10個限定でさくらんぼ食べおさめ!!

今年は味が濃くておいしい!というお声をたくさん頂戴しております。
ありがとうございます。

最後のさくらんぼ、よろしくお願いいたします。


■高原産 紅秀峰 500gバラ詰

蒸し暑い日は 山形のシードルで爽やかに

いつもありがとさまです。まるごと山形の寺島でしたっす。
毎日蒸し暑くなんだかじめじめした日が続きますねっす。

シュワシュワですっきり爽快感を楽しんでほしいから

山形のシードル揃えました!!


最近、若い女性の間では、ビールではなくシードルで乾杯する
オサレ~な女子会も開催されている模様。

シードルは、「東京シードルコレクション」のような展示会の他、
「フジ サイダー チャレンジ」「ジャパン シードル アワード」などシードルに特化したコンテストも
毎年開催されており、今後大注目のジャンル。

リンゴの産地、山形県産のふじりんごを使用して丁寧に発酵。
ほんのり、リンゴの香りを残した風合いに仕上がっております。
この6本はどれも瓶内二次発酵の炭酸ですので、グラスの中で泡のあがり方が違います!

何も予定がない日の昼下がり、バーベキュー、
お風呂上りなどにぜひお楽しみいただけると嬉しいです。

シュワシュワの瓶は一度開封すると全部飲まないといけない・・・
というイメージが強いですが

朝日町ワインのシードルのキャップは

再利用できるキャップ。
2,3日ならまたシュワシュワが維持できます!

そして、そのキャップは他の瓶(スパークリング瓶)にも使えるのでぜひ保管お願いします!!

あとは好きな順番でお楽しみくださいませ。

高畠・タケダ・朝日町・トラヤ・グレープリパブリック・奥羽自慢(ホッカ)
■山形 シードル750ml  6本セット

秀鳳 純米大吟醸 超辛口 入荷

いつもありがとさまです。
まるごと山形の寺島でしたー。

今日は山形市内の今注目の酒蔵「秀鳳」の新商品が入荷しましたので
お知らせします。


純米大吟醸 超辛口 SHUHO AWESOME KARAKUCHI EDITION

ラベルデザインも男前。
一番左の文字を縦に読むと「sake」。

新聞のテレビ欄のような仕掛けがあるラベルです。

山形県オリジナルの酒米、雪女神を使った物では
店長が知る限り、最も辛口タイプなのでは。

日本酒度+10と超辛口の領域ですが、旨みとすっきり感を感じられる
飲みやすいお酒です。

お値段もお財布に優しい価格ですのでぜひよろしくお願いします。

グレープリパブリックの新商品入荷しました

本日、グレープリパブリックの新商品が入荷しました!

南陽市のスチューベンは酸の高さを重視して
昨年より10日早く収穫し、マセラシオンカルボニック。
アンフォラで醸し発酵した自園のスチューベン、
ナイアガラ、デラウェアをアッサンブラージュした
野性味溢れるフリッツァンテ。


Pink Frizzante 2018 750ml

南陽市のデラウェアを熟期を3度に分けて収穫。
早摘みのものはマセラシオンカルボニックに。
適熟のものを房ごと圧搾。
完熟したものは2日間のスキンコンタクト。
ステンレスタンクにて発酵。
ジャッロはイタリア語で黄色。
黄色い熟した果実を連想させる
リッチな味わいのアッサンブラージュ。


Dela Giallo Frizzante 2018 750ml

数量限定入荷のためお早めにご注文ください。