¥1,870(税込)
希望小売価格:¥1,700
| 蛍が舞う夜の空気を、一杯に映して 商品詳細 ■ コンセプト 蔵から車で十数分の距離にある温泉街鶴岡市湯田川。 さらに歩いて五分ほどの御殿山地区では、 毎年六月中旬から七月中旬にかけて蛍が舞います。 提灯を手にした浴衣姿の人々が、雨上がりの蒸し暑い夜、 二十時を過ぎた頃に小川沿いを歩く。 闇の中に、ふっと浮かんでは消える儚い光の線。 この地の蛍が特別なのは、ゲンジボタルとヘイケボタルが共存していることです。 水質に非常に敏感とされるゲンジボタルが棲むことができるのは、きれいな水の証。 住む場所が違う者同士が並び立つ景色は、この土地の水と自然が、 長い年月をかけて丁寧に守り継がれてきた何よりの証だと感じています。 ■ 蔵元コメント 雨上がりの夜、提灯に灯りの向こうに、ゆらりと舞い上がる儚い光。 鶴岡氏湯田川の清らかな水辺にだけ訪れる、 刹那のきらめきを「火ヲ垂ル」という名前に込めました。 『火(ホ)を垂(ル)』、光を垂らすものという、蛍の古き語源。 軽やかな口当たりには、夜の闇を静かに流れていく光の軌跡を重ねました。 雨が通り過ぎ、静かな空気を纏う夏の夜。 儚い夏の光を遠くに思い浮かべながら飲んでほしい。 すっきりとした味わいのお酒を目指しました。 ■ お酒データ 原材料:米、米こうじ 原料米:山形県産酒造好適米 造り:無濾過原酒(1回火入れ) アルコール度数:14度 日本酒度:-5 酸度:1.9 変則4段仕込 ■ 「Reframe」シリーズ 「Reframe」シリーズは、山形県鶴岡市という土地を新しいフレームで切り取り、季節ごとの姿を映し出す限定酒。 ラベルのフレームは鶴岡の風景を象り、中央のイラストにはその時々の想いを込めました。 常に「当たり前」を疑い、視点を変え続けること。 そしてこの地が育んだ自然と時間を、酒を通じて伝え続けること。 その積み重ねが、飲む人にとっても日常を映し直す新しい“フレーム”となるよう願っています。 |